恋愛は誰にでもできる?
誰にでも恋愛ができるならお見合いや結婚相談所はできないはず。 結論から言うと恋愛は誰にでもできるものではない。村上流に 解釈すれば「自立した個人だけが恋愛ができる」と言ったところか。 私は「甘え」があっても恋愛が成立すると思うんですがねぇ。 恋愛をテーマにしながら実際は村上が興味を持っているサッカーや経済の話ばかり。雑誌読者の質問などにはほとんど答えずに自説を だらだらと展開する。 このような本を読んで「やだぁ、当たってるゥ」などと思う 方はよほどのファザコンです。恋愛はまず当面無理でしょう。
元気になる
この本に出会って、今までの自分が情けなくなりました。 この本をよめばきっと強く生きていけそうな気がします。 でもやっぱり選択件は自分でしっかり持つことが大切だと村上さんはおっしゃっています。自分の足で生きていかねばと・・ 私はこの本を友達にプレゼントしました。 落ち込んだときに自分に活を入れてくれる本です。
人は平等ではない
誰でもそう思うことは必ずある。人は平等であるというのは周りがそう思いたいだけであり、才能、技術などによる階級はすでに生まれている。そういった事実をつきつけられる内容です。男女問わず、いろいろな意味で強い人だけが生き残れる時代が来ている、自分を守れるのは自分だけということを教えてくれる本です。
力を抜いて
初めて村上さんの著作を、タイトルに惹かれて読んだんですが、 ちょっと理解に苦しみました。 日本ではあまり言われない、タブーになっている「能力主義」化への 社会の変化に伴い、女性がますます進出して・・というところは 賛同できましたが、恋愛ってそんなに肩肘張るものなんですかね? 人として生きるためには・・とか、もっともっと能力を・・と 追い続ける。あるいは恋に生きる。 どれも本人の生き方じゃないかな? 納得してでのものなら誰かが口出しすべきではない。 「そんなの誰でも知ってるよ」 ――それを敢えて言葉にしたのは評価しますが、 そこまでだとおもいます。別にありがたる言葉じゃない。
「恋愛」って誰にでもできる訳じゃない、、、?
この本はタイトルとカバーの絵に惹かれて買ったのですが、「そーだよな、そーなんだよ〜」って思いながら読んでいました。 結局、恋愛ってのは自分はその人が好きだから、ってこと以上に、自分の寂しさを埋めたいから付き合っている、ってことがあるのではないかなと。 失恋してしまった子にあげたのだけれど、自分でもまた読みたくなって古本屋さんで再び買ってしまいました(笑)。恋愛で悩んでいる子たちに会うたびに「これ読むといいよ」って貸しています。友達の中には、「読んでいるとなんだか自分が責められているような気がしてきて、辛くなっちゃった」って感想もありましたが。「恋愛って何なのか?」分からなくなった人がいたら思わず薦めてしまう一冊です。
幻冬舎
恋愛の格差 (幻冬舎文庫) ダメな女 (光文社文庫) 真実はいつもシンプル―すべての男は消耗品である〈Vol.3〉 (幻冬舎文庫) はじめての夜 二度目の夜 最後の夜 (集英社文庫) (1)死なないこと(2)楽しむこと(3)世界を知ること―すべての男は消耗品である。〈Vol.4〉 (幻冬舎文庫)
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